34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐倉市議会 2020-09-14 令和 2年 8月定例会議会運営委員会-09月14日-01号

本件は、佐倉城址公園駐車場におきまして相手方車両駐車スペースからバックで出庫しようとしたところ、同駐車スペース斜め向かい駐車していた庁用車に接触し、庁用車フロントバンパー及び右のフロントフェンダー等破損したものでございます。過失割合は、市がゼロ、相手方が10となりまして、相手方は市に対し、車両修理費用等として賠償金17万3,328円を支払ったものでございます。  

佐倉市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会議会運営委員会-06月22日-01号

本件は、佐倉城址公園駐車場におきまして、相手方車両駐車スペースからバックで出庫しようとしたところ、同駐車スペース向かい駐車していた庁用車に接触し、庁用車フロントバンパー及びナンバープレート等破損したものでございます。過失割合は市がゼロ、相手方が10となりまして、相手方から車両修理費用として賠償金18万3,714円が支払われたものです。  以上でございます。

佐倉市議会 2020-05-12 令和 2年 5月議会運営委員会−05月12日-01号

本件は、佐倉市役所駐車場におきまして相手方車両駐車しようとしたところ、隣に駐車していた庁用車に接触し、庁用車の左フロントバンパー及びナンバープレート破損したものです。過失割合は、市がゼロ、相手方が10となりまして、相手方から車両修理費用として賠償金8万6,180円が支払われたものです。  以上でございます。 ○委員長櫻井道明) これより質疑を行います。  質疑はございますか。  久野委員

佐倉市議会 2019-11-19 令和 元年11月定例会議会運営委員会-11月19日-01号

本件は、佐倉市城204番地地先交差点において、前方走行していた相手方車両が右折した後、庁用車交差点内に進入したところ、後退してきた相手方車両庁用車右前方に接触し、フロントバンパー破損したものです。市と相手方過失割合は3対7となり、市の責任額1万8,908円と相手方責任額6万2,428円を相殺し、相手方から市に賠償金4万3,520円が支払われました。  

佐倉市議会 2018-12-17 平成30年11月定例会議会運営委員会−12月17日-01号

本件は、佐倉立根郷公民館駐車場内で相手方車両が出庫のため切り返しを行っていたところ、相手方車両の後方が同駐車場駐車されていた庁用車の左フロントバンパーに接触し損傷が生じたものです。事故発生時、庁用車無人でした。市は、相手方より修繕費用として賠償金11万5,942円の支払いを受けたものでございます。  続きまして、平成30年12月10日付佐行第597号でございます。

佐倉市議会 2018-11-20 平成30年11月定例会議会運営委員会-11月20日-01号

本件は、根郷地区にある特別養護老人ホーム駐車場駐車していた庁用車右方向に出ようとしたところ、左方向から直進してきた相手方車両と接触し、庁用車の左フロントバンパー及び左のフロントライト相手方車両の右フロントバンパー及び右フロントライト損傷したものです。両者ともけがはございませんでした。

匝瑳市議会 2018-09-05 09月05日-02号

事故発生場所でございますが、当該市道路線匝瑳警察署椿駐在所北側、椿海保育園入り口付近に設置をしてありました長さ約2.2メートルの消防水利標識、これは消火栓でございますが、消火栓支柱ポール市道側に倒れているところに、椿海小学校方向走行しておりました相手方車両ポールに接触をいたしまして、車両助手席側のフォグランプ及びフロントバンパー破損いたしたものでございます。

佐倉市議会 2018-08-21 平成30年 8月定例会議会運営委員会−08月21日-01号

本件は、佐倉南図書館駐車場において駐車スペースから出庫するために前進した相手車両駐車場内通路走行していた庁用車が接触し、庁用車左側側面及び相手車両フロントバンパー破損したものです。責任割合は、市が30%、相手方が70%の示談となりまして、それぞれの負担額を相殺した上で相手方から12万382円が支払われたものです。  私からの説明は以上です。

印西市議会 2018-06-01 06月01日-議案説明、質疑-01号

今回の公用車につきましては、フロントバンパー、ラジエーターグリルヘッドランプ等損傷し修理しております。 ○議長(藤代武雄) 16番、軍司俊紀議員。 ◆16番(軍司俊紀) そこをお聞きしたかったのですけれども、それを直すのに具体的に幾らかかって、多分市の持ち出しというのは保険等で賄っているのかなと思いますが、損害額及び保険を使ったのかどうかというのを確認したいと思います。

佐倉市議会 2017-12-18 平成29年11月定例会議会運営委員会−12月18日-01号

これは本年10月20日午前5時30分ごろ、相手方道路走行中、該当箇所において相手方車両の右のフロントタイヤフロントバンパー及びリアマフラー破損したものでございまして、市は相手方に対し賠償金として7万7,828円を支払うものでございます。  続きまして、残り2件の説明をさせていただきます。まず、本年12月4日付、29佐行第391号でございます。

佐倉市議会 2017-11-21 平成29年11月定例会議会運営委員会-11月21日-01号

この件はレイクピア臼井駐車場にて庁用車が前進にて駐車しようとしたところ隣に駐車していた相手方車両に接触し、相手方車両の右フロントバンパー破損したものでございます。市は相手方に対し賠償金として15万8,050円を支払ったものでございます。  3件目でございます。文書番号29佐行第356号でございます。

佐倉市議会 2017-09-26 平成29年 8月定例会議会運営委員会−09月26日-01号

本件佐倉市役所駐車場内において相手方が運転する車両駐車のために後退したところ、駐車されていた庁用車に接触し、庁用車フロントバンパー及びナンバープレート破損したものでございます。庁用車無人の状態であり、相手方過失割合が100%であったため、相手方加入保険会社より庁用車修理代として賠償金4万5,600円が支払われたものでございます。  以上です。

習志野市議会 2017-06-14 06月14日-05号

確かに、多少のすき間で車がひっかかってガラス面を突き破らないかもしれないという、その希望的観測物事を考えるのがよいのか、また出だしパニックブレーキ加速フロントバンパーが乗ってしまえばFFの車だったら、フロントタイヤが回る車であれば、これガラスを突き破っていってしまうだろうと悲観的に語るのがよいのかわかりませんが、駐車時の輪どめがあっても簡単に乗り越えていってしまいます。

習志野市議会 2017-06-14 06月14日-05号

確かに、多少のすき間で車がひっかかってガラス面を突き破らないかもしれないという、その希望的観測物事を考えるのがよいのか、また出だしパニックブレーキ加速フロントバンパーが乗ってしまえばFFの車だったら、フロントタイヤが回る車であれば、これガラスを突き破っていってしまうだろうと悲観的に語るのがよいのかわかりませんが、駐車時の輪どめがあっても簡単に乗り越えていってしまいます。

佐倉市議会 2017-05-16 平成29年 5月臨時会議会運営委員会(その1)−05月16日-01号

これにより、庁用車の左フロントバンパー破損いたしました。なお、相手方及び職員けがはありませんでした。市側は無過失であり、相手方過失100%であったため、相手方加入保険会社より庁用車修理費用7万2,523円が賠償金として支払われたものでございます。  続きまして、2件目でございます。2件目は、平成29年5月10日、29佐行第65号でございます。

佐倉市議会 2017-02-14 平成29年 2月定例会議会運営委員会−02月14日-01号

これは昨年12月19日午前8時10分ごろ、鏑木町地先において、相手方が市の管理している道路走行中、道路が陥没し、左側前輪が陥没した穴に落下したため、フロントバンパー及びボディーの下部などを破損したものでございまして、市は相手方に対し賠償金として30万4,321円を支払うものでございます。  なお、賠償金はいずれも全額保険で対応いたしております。  私からは以上でございます。

佐倉市議会 2016-08-23 平成28年 8月定例会議会運営委員会−08月23日-01号

これにより庁用車左側前部ドアからリアフェンダーにかけて破損し、相手方車両フロントバンパー破損いたしました。相手方職員ともけがはありませんでした。このため、物損事故示談車両修理費として相手方加入保険会社から佐倉市に対し25万3,214円が支払われたものです。  なお、相手方及び職員けがはなかったことから、人身事故による示談は行っておりません。  次に、28佐行第237号でございます。

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